本日の注目ニュース3選
コインベース(Coin base)が日本進出、三菱UFJと連携
アメリカの大手仮想通貨取引所(GDAX)の運営や、
ウォレットアプリの開発、店舗向け決済ツールの提供を行うコインベース。
未上場ながら評価額が10億ドルを超える『ユニコーン企業(*)』としても有名で、
2000万人もの顧客を有しています。(*Uber,Airbnb,DropBox,日本ではDMMやメルカリが有名)
MUFGと提携しており、
10億円の出資がすでに行なわれていて、
仮想通貨長者を国税局がマーク
去年、仮想通貨取引で1億以上の収入があった人は331と発表されていますが、
明らかにそれ以上の人がその収入を受けているように感じます。
これは脱税目的だけでなく、
仮想通貨の申告の手間が大きな原因とされています。
税理士に丸投げしようとしても、
個人取引の面倒な記録を取らねば成らず、
それを嫌がったり、無視しているために
カウントされている億り人がいる可能性が高いです。
税金を払いたくないと言う気持ちはわかりますが、
払わないと延滞金が加算されてしまうので、早めに払うことをお勧めします。
フィデリティ・インベストメントが仮想通貨取引所を開設予定。
269兆円を運用する、大手資産運用会社のFidelity Investmentsが、
社内求人にて、取引所の開発を行える人材を募集している事から
仮想通貨取引所を解説する予定にあるとわかった。
トップに据えたニュースにも上がっている、
コインベース との提携も過去に行なっているとのこと。
世界最大級の規模の金融機関であるので、
取引所の開通によりどれだけのユーザーが増え、
仮想通貨の価値も変動(上昇)するでしょうね!
本日のBOT
全体収支
coincheck
・評価総額:3,668,967 円
・レバレッジ:1倍(現物)
ロング型であり、堅調相場またはレンジ相場で収益がプラスとなるように設定されています。一方、下落相場時には反転を狙った買い注文が入るため、相場逆行時にはマイナス収支となると予想されます。
bitFlyer
・評価総額:1,468,843 円
・レバレッジ:15倍
ロング型であり、堅調相場またはレンジ相場で収益がプラスとなるように設定されています。一方、下落相場時には反転を狙った買い注文が入るため、相場逆行時にはマイナス収支となると予想されます。