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    • 公開日:2013-09-26
    • システム:Ripple Consensus
    • 時価総額:2017-07-01
      9,975,404,307USD
    • 発行量:38,291,387,790XRP
      (上限100,000,000,000XRP)

現在価格

  • 1XRP=30JPY

取り扱い取引所

  • bitbank
  • coincheck

過去の相場チャート

仕組みについての説明

  • リップルではビットコインなどと同じく、取引記録の台帳により使用者の残高を管理しています。しかしながらその台帳は「ブロックチェーン」ではなく、より広義的な意味を持つ「分散型台帳」と呼ばれております。
    ビットコインではマイニングという形のコンピュータ計算による取引承諾を行うプロセス「プルーフ・オブ・ワーク」を取るのに対して、リップルでは一部の承認者による投票によって承認を行うプロセス「コンセンサス」を取っています。
    このコンセンサスでは8割以上の承認者が有効と判定した取引だけを有効なものとし台帳に記録します。この仕組みは大量の電気を消費するビットコインに比べ低負荷であり、数秒以内という速い取引を可能にします。
    これらの承認者リストはユニークノードリスト(UNL)と呼ばれ、リスト内の承認者はお互いを承認者として許可してネットワークを形成しています。リップルを利用するユーザーは自由にUNLを選ぶことができますが、基本的にはリップル者が指定しているUNLを選びます。
    従来のような中央集権なシステムとは大きく違うため、プロトコル上管理の主体が必要なく、管理者がいなくともネットワークは継続されます。しかしながら現在、メインUNLのメンバーはほとんどがリップル社員のためリップル社が管理の主体となっています。

歴史

2004年 カナダのライアン・フッガーがリップルを考案
2005年 ライアン・フッカーが、リップル・コム社を設立
2012年8月 ライアン・フッガーがクリス・ラッセンに、リップル・プロジェクトを譲渡し、クリス・ラッセンのチームがOpenCoin社を設立
2013年5月 グーグル社などがOpenCoin社に150万ドルを出資
2013年9月 OpenCoin社がRippleInc.社に社名を変更
2015年10月 アメリカのバンクオブアメリカ・メリルリンチ、オランダのラボ銀行、オーストリアのウエストパック銀行がリップルの採用を開始
2016年1月 SBIホールディングス(日本)がリップル社に出資
2016年5月 リップル社とSBIホールディングスの合弁会社SBI Ripple Asiaが設立

その他

    公式サイト https://ripple.com/